ワーキングホリデーの魅力ー仕事も勉強も自由！ー
ワーキングホリデーとは仕事も勉強も、なんでも自由にチャレンジできる制度のことです。フルタイムで働き、収入を得ながらホームステイをしたり学校に通ったり、好きなことに挑戦できます。入国する国にもよりますが、基本的には１８歳から３０歳、１年間の入国制度になります。
「留学はお金がかかる」というイメージはもう古い!?格安留学サービス「スマ留」なら従来の最大半額で海外留学が可能です！ネイティブキャンプ６ヶ月利用可能のサポートも魅力的です！
まずはホームページでスマ留をチェック！
格安の長期留学・ワーホリなら｜夢カナ留学です！実質0円でオーダーメイド留学が可能です。出国前のサポートも手厚く、日本人が少ない語学学校を探してくれるのも魅力です。
現地で英語環境に飛び込むのは大切です！
カナダに行きたい！と決まっている人はカナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】で決まりです。手数料無料の現地のサポートサービスがあります。カナダ全域、どの都市でもサポート可能の安心の海外生活が実現できます。
安心してカナダで生活できそうですね！
海外の魅力と英語習得の心得＆ワーホリ実践記録
ワーホリを検討中の方に向けた役立つ情報や私自身の経験をお伝えできたらと思っています。オーストラリア１年、カナダ１年、またアメリカ横断の経験、海外の魅力をたっぷりお伝えできたらと思います。
まずはじめに、「海外へ行けば英語が身に付く」というものではなかったです。なんとなく行っても得るものはありません。
大切なことは目標設定と、それを実行する行動力と勇気だと思います。自分が身につけたい英語力の定義と、それを達成するための行動目標が必要です。私の場合は以下の目標と、それを達成するための行動は次のように設定して海外へ出発しました。
英語力の定義と行動目標
当時の夢が「英語の先生になること」だったので、自分が求める英語力の定義を次のように設定しました。
- ネイティブの先生と授業の準備を英語でやり取りできるようになる
- 英語で５０分授業ができるようになる
- 日常英会話を難なくこなせるようになる
そしてこれらを達成するための行動目標は次の通りです。
- １日欠かさず英語で日記を書く
- 毎日20分TEDでシャドーイングを行う
- 電車の切符やレストランのビジネスカードを集める
- 英語の教授法を英語で学ぶ
- 英語を使うアルバイトをする
- 寝る時間以外はリビングに身を置く
ちなみにこれらの目標を全て達成し、今の自分があります。ワーホリを申請して、海外に入国するのは簡単です。しかしそこから自分を鼓舞して、英語力を身につけて夢を実現することが１番難しいのかな、と個人的には感じています。
【準備が命！】ワーホリを成功させるコツ！
ワーホリは自由度が高い分、「成功した！」と思って達成感を得て終わるのか、「失敗したな…」と後悔を残して終わるのかが顕著に分かれます。せっかくの海外ですので、ご一読頂いた皆様のワーホリ生活が成功するよう、コツやワンポイントアドバイスなどを伝えながら、体験談を通してお手伝いできたら幸いです。
英語の練習はオンライン英会話で！現地での家や仕事探し、そして友達作りなど、幸先の良いスタートを切るには日本でどれくらい英語を練習してきたかで決まります！
特に家や仕事探しの場面では、英語を書くことが必要になります！英語のライティングも、しっかり準備をしてからワーホリにチャレンジしましょう！
充実したワーホリを目指す必須アイテム！ー旅のお供に最強グッズ！ー
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK
リコー RICOH GR IIIx デジタルカメラ 【焦点距離 40mm】【24.2M APS-Cサイズ大型CMOSセンサー搭載】【最強のスナップシュータ―】【約0.8秒 高速起動】【高速ハイブリッドAF】【高解像・高コントラスト GRレンズ】【3軸・4段 手ぶれ補正機構 SR】 15284 ブラック
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5600 ダブルズームキット
パスポートケース！１つあれば便利です。旅のお供に！
ホームステイをするなら!?ー喜んでもらえる日本のお土産ー
始めての海外留学はホームステイから始める人も多いです。海外への第１歩。最初のホームステイは本当に緊張しました！初めての環境＆英語力ゼロだった自分を、日本のお土産が助けてくれました。私は京都出身ですので、伝統的な柄が入ったハンカチやショッピングバッグをホストマザーにプレゼントしました。
羽田空港公式通販サイト！です。羽田空港でしか購入できないスイーツや雑貨を買うことができます。羽田空港限定！がスグに手に入ります！
空港には日本のお土産がたくさんあります。ホームステイ先のホストもきっと喜んでくれると思います！
西陣織デザインの財布が可愛くておすすめです！桜デザインも日本っぽくてGOODですね！Tシャツは大きいサイズを購入するのがおすすめです！
ワーホリ中は日記を書こう！ーアウトプットの機会を設定ー
ワーホリ中は英語日記を書くことをおすすめします！私自身毎日英語で日記を書いて、英語力向上を図ってきました。アウトプットする機会をできるだけ設定しましょう。日記は添削してもらうことが可能なので、正しい英語が身につきます。ネイティブは円滑なコミュニケーションを図るため、日本人のチョットした英語のミスは訂正せずに流してしまいます。なので英語力アップを図るには、英語日記はとてもおすすめです。
【ワーホリ経験者が語る】オーストラリア放浪日記
１年間の初海外生活を通して、「英語を身につけるためには」「夢を叶えるためには」というテーマを突き詰めて考えながら、実行にうつして試行錯誤してきました。オーストラリアのワーホリを通して出会った人々すべてに感謝しています。「オーストラリア放浪日記」を通して、初海外を目指す方々へのエールや、夢を叶えるために努力する人々へのエールを送れたら幸いです。また英語を身につけるにはどうすればいいのか、オーストラリアならではの文化や人柄、そして英語表現などもお伝えできればと考えています。
オーストラリアで書いた日記を公開したり、そこで出会った英語表現や考えたことなどをブログで紹介していきます。夢を実現したい人、ワーホリに興味がある人など、いろんな人のお役に立てたらと思っています。
オーストラリアに滞在中、１日欠かさず英語で日記を書いていました。英語ができるようになりたい！という気持ちで継続してきました。英語学習において、向き不向きはないと思っています。「継続は力なり」続けていれば力はつきます！！
オーストラリアについてたくさん知ることができそうですね！１日も欠かさずに英語で日記を書いた継続力と忍耐力がすごいです。
過去の日記に「テーマ」を設定して、役立つ英語表現を紹介しています。「オーストラリア放浪日記３６では「故郷とシドニーの違い」について紹介しています。人気記事です！
オーストラリア放浪日記４７のテーマは「複合型ショッピングセンターWorld Squareとは！」です。シドニーの買い物はココで全て完了！
オーストラリアの気分をオンラインショッピングで！
決まり切ったデザインを選ぶより、ライフスタイルに合わせて選べるデザイナーズウォッチ「クリスチャンポール」日本公式通販で是非お楽しみ下さい。ヘッド(文字盤)、ベルト、バックルを自由に組み合わせることができる 「ブレイクアウェイ」というシステムをお楽しみ頂けます。
めっちゃカッコいいですね！
寒暖差の激しい過酷な環境の南オーストラリア・アデレードで誕生したオーガニックコスメブランド【ジュリーク（Jurlique）】です。ベストコスメ受賞商品など、オーガニックコスメのパイオニア的存在のジュリークの化粧品を体験してみてください。
女性の皆様におすすめです。
【ワーホリ経験者が語る】カナダ放浪日記
オーストラリアのワーホリが終わり、さらに人生経験を積みたいという欲が出てきました。ワーホリ経験者という立場で、２年目のワーホリ生活をスタートしました。２回目では留学斡旋会社も利用せず、完全に独力でワーホリを申請し、カナダ入国を達成します。カナダのワーホリ生活を通して、入国までの過程や、カナダの文化や人々の温かさ、カナダワーホリの楽しみ方などを伝えていきたいと思います。
ここでもカナダで書いた日記を紹介していきます。オーストラリアの国民性の違いや文化の違いなど、仕事を通して様々な学びがありました。カナダでワーホリを検討中の方、必見の記事を書いていきます。
手数料ゼロ！お得にカナダ留学が可能です。現地サポートもあり、安心して生活できます！カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】
まずはWebサイトへGO！
アメリカ横断日記
カナダワーホリ終了後、アメリカ横断の旅を決意することになります。夢を叶えるうえで、「アメリカ横断経験者」というレッテルがほしい！と考えていました。２年のワーホリを経て、「なんとかなるだろう精神」を身につけた結果、アメリカ横断の旅を達成します。アメリカ横断の旅の始め方、アメリアでの出来事、楽しみ方などを惜しみなくお伝えしていきます。
上記２ヶ国を経験し、カナダのワーホリ終了後、ダイレクトでアメリカ横断の旅を始めました。バックパッカー時代の日記です。バックパッカーの始め方や旅の仕方など、旅の魅力について語っていきます。
【ワーホリ前にこの１冊！】出国前に必ず読んでおきたいおすすめの本
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
最後に
このページやここで掲載しているブログは、夢を叶えるために歩んできた筆者の轍です。夢を追いかける皆様のお力添えが少しでもできれば幸いです。
